姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号
計画では、発災から3日目までは市と県の備蓄物資で、4日目から7日目までは国等のプッシュ型支援物資等で対応することとしています。 また、並行して、姫路球場や周辺施設を物資の受入拠点とし、県トラック協会等協定団体の協力を得ながら避難所へ配送することとしています。 今後とも、訓練などで手順を確認し、迅速に物資が届けられるよう検討してまいります。
計画では、発災から3日目までは市と県の備蓄物資で、4日目から7日目までは国等のプッシュ型支援物資等で対応することとしています。 また、並行して、姫路球場や周辺施設を物資の受入拠点とし、県トラック協会等協定団体の協力を得ながら避難所へ配送することとしています。 今後とも、訓練などで手順を確認し、迅速に物資が届けられるよう検討してまいります。
生活として長期になるような局面において、神吉議員の御質問のとおり、備蓄物資等の活用もすべきと考えますが、今回は一時的な避難のものと考えております。 ⑤についてですが、避難の方法には水平避難である避難所への避難方法もありますが、屋外への避難が無理な場合などは自宅2階等への垂直避難の選択もあります。
次に、5目 災害対策費でございますが、地震等自然災害対策に係る経費でございまして、災害対策一般事務事業につきましては、明石市ハザードマップのデータ改訂、防災行政無線の定期点検や停電対策のカセットボンベ式発電機など、備蓄物資の拡充に要した経費でございます。 次に、250、251ページをお願いいたします。
地域の防災拠点として、備蓄物資をはじめ、被災者を受け入れるだけの装備や機能を備えたサンライフ明石にしていくべきかと考えます。それによって、より分散型の避難が可能となり、さらに多くの要配慮者を含めた避難者を受け入れることが可能となります。市の見解を求めます。 4点目として、南海トラフ地震臨時情報への市の取組についてお聞きをいたします。
また、その他の備蓄物資についても適宜見直しを行い、充実を図るとあります。予算も110万円ほど増えておるということですけれども、具体的にどのようなものを充実させるのか、お聞かせください。 ○灰野修平委員長 池田地域防災担当課長。 ○池田地域防災担当課長 地域防災担当課長の池田でございます。
続きまして、4目災害対策費、事業番号0000440災害対策活動事業ですが、10節需用費の主なものにつきましては、災害用備蓄物資等の防災用品を購入するための費用でございます。
5目 災害対策費でございますが、備蓄物資や食料品の更新、カセットボンベ式発電機等の購入に要する経費でございます。 以上で、8款 消防費に係る説明を終わらせていただきます。 ○灰野修平委員長 藤原政策局次長(計画担当)。 ○藤原政策局次長(計画担当)兼SDGs推進室課長 政策局次長(計画担当)の藤原でございます。
また、避難者が安心して避難生活が送れるよう、備蓄物資の整備についても拡充していく必要があると考えます。 2点目に、福祉避難所の確保と備蓄物資の整備についてお聞きします。 4項目めに、全国豊かな海づくり大会兵庫大会開催に向けての取組についてです。
5目 災害対策費でございますが、地震等自然災害対策に係る経費でございまして、災害対策一般事務事業につきましては、新型コロナウイルス感染症対策の間仕切りテントや簡易ベッド、停電対策の蓄電池など、災害時における備蓄物資の拡充などに要した経費でございます。 254、255ページをお願いいたします。
市としましても、南海トラフ地震への備えは非常に重要であると考えており、これまで、市の地域防災計画において、南海トラフ地震対策について個別の章立てを行い、道路や橋梁、堤防、上下水道等のライフラインのハード面の強化や、被害を受けた場合の復旧要領等を定めるとともに、避難に際しての住民の皆様の周知の方法や避難所となる小中学校全校の耐震化工事、備蓄物資の整備など、要配慮者の方々への支援を含め、迅速かつ安全な避難
そこで、現状の避難所運営や備蓄物資などの防災施策につきまして、プロジェクトチームと連携し、多様な視点からの課題の検討を行い、防災計画や各種防災マニュアル等に反映していきたいと考えております。
10節需用費の主なものは、災害用備蓄物資の防災用品を購入した費用でございます。12節委託料の555システム導入委託料につきましては、被災者システムのサーバー更新でございます。同じく557防災行政無線屋外拡声子局更新につきましては、新島中央公園の屋外子局の更新に係るものでございます。 107ページ、108ページをお願いいたします。
備蓄食料品の賞味期限が切れる前に各地区の防災訓練時に提供されているものもありますが、備蓄物資の消費期限、または有効期限の点検がどのようにされ、有効活用されているのか、またその有効活用割合はどのようになっているのか、お伺いいたします。
次に、安全・都市基盤についての自助、共助の備え等防災・減災に向けた啓発につきましては、市ホームページや安心メール、防災のフェイスブックなど、SNSで新しい生活様式を踏まえた日頃の備えとして、マスクや体温計、消毒剤などの非常時持ち出し品の準備や在宅避難で備えるべき備蓄物資、家具の転倒防止などの情報発信に努めています。
こちらの予算につきましては、備蓄物資ということで、いろいろとこれ以外にも想定されます。当然、テントの分も含めているんですが、全体としてという数字になりますので、テントに関しては、予算の段階で、例えば100張り購入するというようなことになりますと、ちょっとほかの備蓄用品等の予算との都合を見ながら購入していきたいというふうに思っております。 ○尾倉あき子委員長 大西委員。
◆問 賞味期限が近づいた災害用の備蓄物資のフードドライブについては、どのように考えているのか。 ◎答 備蓄関係については、現在アルファ化米を5年間で更新しており、更新前に訓練などいろいろな事業で活用しているが、それでも余った分に関しては、フードバンクのほうに提供して、有効活用を行っている。
6款農林水産業費の説明欄、水産業振興事業費は、過大となった在庫水産物の利活用を支援するため、ハタハタの炊き込みご飯の缶詰を災害時の備蓄物資として活用するものです。7款商工費の説明欄、1段目の商工振興事業費の事業委託料は、県と協調して行う飲食業者等に対する時短要請の2月8日から3月7日までの延長分の協力金です。
119ページに移っていただきまして、25目、防災費、防災事業につきましては、120ページにかけまして、危機管理体制の充実強化と自主防災組織の活動支援や育成強化を図る事業で、防災リーダーの出前講座事業の実施、備蓄物資の更新・追加経費、町内107か所の屋外拡声器の電気料金、電話代並びに保守料、AED29台分のリース料、ひょうご防災ネットシステムの使用料、自主防災組織の資材整備や活動補助金等で特に、新年度
10節需用費の主なものは、災害用備蓄物資の防災用品を購入するための費用でございます。 142ページ、143ページをお願いいたします。 555システム導入委託料につきましては、導入から5年以上経過しております被災者支援システムのサーバー更新をかけるための費用でございます。